池 #1
おはにちばんわ~!!
庭に池を作りたい!
そもそもビオトープって何?
もう、想像していた池の域を超えていましたw
でも、ビオトープは自然の中にある池をそのまま切り出してきたみたいなイメージです。
なので、植物が酸素を出し、魚がフンをし、プランクトンが分解し、そのプランクトンを魚が食べる。フンは植物の栄養にもなる。そんな感じで、バランスを保つ環境を作らないといけないらしく、とても難しそう。
調べている途中、めんどくさがり、難しい事が苦手、億劫だったりする私は、何度も『やってみよう』と『やっぱりやめよう』を行ったり来たりしました。
なんですけど、偶然立ち寄ったお店で、めだかと浮き草を売っていまして…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
庭に池を作りたい!
小さくてもいいから優雅に魚が泳いでいて、緑もあって、お洒落なデザインで…って憧れますよね~。
でも、池を作れる様な場所もないし、一度池を池を作ってしまったら…そう考えると失敗はできないからもう少し後回しに。
…と思ったのですが、どうにも諦めきれずに考えたり色々調べているうちに、ビオトープと言う単語にたどり着きました。
今回は庭作りの一部となるビオトープについてまとめてみたいと思います。
今回は庭作りの一部となるビオトープについてまとめてみたいと思います。
そもそもビオトープって何?
【ビオトープ】
『自然界にある循環系』とでも言うのでしょうか。限られた空間のなかで手を掛けずとも、上手く巡っていく環境の事。
少し前から流行っていたので、既に知ってる方の方が多いのかな。
今回書いたのは私なりにまとめた説明なので、ちゃんとしたことを知りたい方は調べてみてくださいね!
もう、想像していた池の域を超えていましたw
ちなみに、私が想像していたのは、穴を掘ってそこに水を溜め、石や木で飾って、魚を泳がせる。こんな感じです。
でもよく見る池ってそうじゃないのかなぁ。酸素は水面から溶けていく分で足りそうな気もしますし。そんな簡単ではないと怒られてしまいそうな気もしますが。
でも、ビオトープは自然の中にある池をそのまま切り出してきたみたいなイメージです。
なので、植物が酸素を出し、魚がフンをし、プランクトンが分解し、そのプランクトンを魚が食べる。フンは植物の栄養にもなる。そんな感じで、バランスを保つ環境を作らないといけないらしく、とても難しそう。
調べている途中、めんどくさがり、難しい事が苦手、億劫だったりする私は、何度も『やってみよう』と『やっぱりやめよう』を行ったり来たりしました。
なんですけど、偶然立ち寄ったお店で、めだかと浮き草を売っていまして…
(写真の浮草は別で買ったものを慣らすために入れたところです。)
ここから流れるようにして、庭の池づくりが始まりました!
次回の池ブログは池造りの様子をまとめたいと思います。
Twitterにもまとめてあるので、そちらもよろしくお願いします!
【UBB】配信:おら、うーたん。:https://www.instagram.com/orauuuuuuutan/
スポンサーサイト