UBB~うーたんの勉強部屋~

卵管造影検査、油性でした。

2020/11/13
不妊治療 0
みなさん、おはにちばんは。


畑やら庭やらDIYやら料理やらで、なんかこいつ暇そうだなぁと思われそうな日常を送っている私です。


そんな私ですが、実は昨年入籍する辺りから不妊治療もしていまして…


今回はその中で受けた『卵管造影検査、油性』についての体験記を書いておきます。


本当ならこんなブログを書かなくて良い状況が良かったなぁと思いますが、今や良く耳にする不妊治療なので、少しでも自分の経験が何かの役に立てばと。
とは言え、まぁやってみないと分からない!が一番なんですけどねぇ!!!!!


それでは早速。


14:00 朝から何も食べずに病院へいきました

案内には、『お茶や水は飲んでもかまいません』とありましたが、『何も食べずに』で真っ先に胃カメラを連想した私は、お茶や水も摂らずに行きました。だって胃カメラのあの苦しみときたら…
(この時、胃カメラで恐怖を感じていた私を今は可愛く思います。かと言って胃カメラの方が良いかと聞かれたら、胃カメラも嫌ですが…)
14:10 看護師さんが確認と説明に。

受付などを済ませ、検査室へ行きました。検査室前で、看護師さんが諸確認(ごはんは食べずにきましたかーとか)とこの後の案内をしてくれました。
14:20 いざ検査室へ

看護師さんの案内から検査室へ入るまで、こんなに時間はなかったかもしれませんが、気分的にこのくらいに感じました。ちなみに、初めての検査で検査自体あまり聞いたこともないような検査だったので、緊張のあまり時計を見る余裕すらありませんでした。
元々じっと精神統一するタイプなのもあって、一緒に来てくれた旦那の励ましが、こう言ってはなんですが、物凄くストレスでした…。雑念が…そっと側にいてくれるだけで安心するものです。
そして検査室へ入り、服を着替え、緊張からトイレに行きたくなりました!検査中に漏らしても大変なので、もちろんちゃんと話して行かせてもらいました。ロボット歩きで…。
14:30 いよいよ検査台に

緊張のあまり忘れていましたが、検査です。
婦人科に行ったことのある女性ならだいたい知っている、あの椅子に似た器具がついた検査台に転がり、いやあああ!思い出しただけで痛くなるます…。
看護師さんに、痛いですか?どのくらいですか?と聞くと、5分くらい、痛くない様に願いましょうと言う様な返事が………と言うことは、すみません、痛いんですね…
ここからは確実に体感中継なので、苦手な方はここまでで。


ーーーーーーここから体感中継ーーーーーーー


まず、先生が消毒します、と拭いてくれました。ひやっとする感じが、より一層、緊張感を高めます…。
さらに、若干切れ痔気味の私は、おしり付近を吹かれた時にしみて、イテッイテッとなるのを恥ずかしいので必死に隠しました!


そこからはもうあまりよく覚えていません。


まず誰かが器具を入れますよー的な声かけをしてくれた気がします。
冷たい金属みたいなものが挿入されました。
どんどん緊張が高まりますが、これはエコーとかの検査をしていたので、似たような感覚だなと思いました。じゃあ何故緊張したのかと言うと、手術室のあの感じがあったから…。
その後、何か話しかけられていた気がしますが、ほぼ聞こえていませんでした。正確には音としては聞こえていたので、無意識層で聴いている感じ(?)
金属の中に何か管のようなものが通り、体の中の水を吸った脱脂綿の様な肉片の様な塊か何かに針を刺したような感覚がありました。
そこまでは全然可愛いものです。
元々生理痛が激しかったので、それと比べたらくすぐったいくらいのものでした。痛みの質は違うけど。
生理痛がずーんという感じなら、それはチクッて感じ。


その後、薬剤を入れたと感じたですが、その時は生理痛より軽いけど生理痛に似た、子宮の痛みがありました。圧迫のような。


それで一度楽になり、なんだ、ちょろいちょろいと思っていると…


また、薬剤を入れた感じがしました。
そして、どんどん痛みと圧迫が上がり…。
ラマーズ法みたいな痛みを感じにくい呼吸をして、少し緩和しつつ耐えようと頑張ります。


ううっ…痛い…でも5分の辛抱だ…痛い…ぐおお…あれ5分てこんなに…ながかっ…たっけ…うぐぐ…


ついに耐えられず、う''ん''ん"ーっ!!!と唸ってしまいました。


看護師さんが出してくれた手をぎゅーっと握りしめます。


ひぃ!痛い!でもあまり握ると…看護師さんの手が血塗れに…痛い!ヒィ…


と漫画のようなやりとりが頭の中でくりひろがりました。


大丈夫だったかな。手、怪我してないかな?
妊活中は爪は普段から短く切っておこうと痛いながら思いました。


そしてその痛み、お腹も痛いのですが、一番辛かったのが、頭が割れて脳味噌が飛び出るんじゃないかみたいな感覚になった事…。
妊婦さんは出産の時にそんな感じになるって聞いたことがあるようなないような…。この場を借りて、頑張れ、妊婦さん!


『あ"あ"あ"~脳味噌が飛び出す~!!』と叫ぼうとした瞬間、急に圧迫がなくなり、終わりましたよ~の声。


そこから器具が抜かれたりなんやかんやしてもらい、『はい、ゆっくり起きてください』と言われました。




言われましたが、起き上がれません…。
それどころか、力が入らない…。
よく、内臓を手術したりすると力が入りにくいとか、内臓がないと力が入らないみたいな話を耳にしますが、『ああ~ほんとだ、お腹近辺に何かあると力が入らないんだなぁ』と呑気に放心していました。
そして、過去に芝居をしていたり、ダイエットをしなくちゃならない私は体幹や丹田の大切さを思い知りました。
また、カッパに尻子玉を抜かれたらこんな感じなんだろうなぁなんて。




結論から言いますと、看護師さんに支えてもらい、身体を起こしました。
起きられたら痛いし足は閉じられないんですけど、案外動けます。
今思えば、気が動転していたせいかもしれません。


着替えて、持ってきていたナプキンを当てました。


そこからは、痛みで夢遊病の様に進んでいきます。
14:50 診察室へ

診察室の前で待つのがつらい…。
座ると痛い。
ふと気付くと、物凄い痛みが襲ってきていました。
ふっと気を抜いたら意識が飛ぶんじゃないかと思うくらいの激痛。
それでも、診察があると言う事は、みんなこんな感じで診察うけるんだ。…と言う事はこの痛みはそれ程でもないんだ、と自分に言い聞かせ、なんとか診察へ。


そして、先生にレントゲンを見せてもらいながら片側は広がってないけど片側は広がってるでしょ?これは片側が詰まってるね、と言う様な説明をされ、気が動転しつつ痛みで倒れそうだけど、なんとか耐えて、それは治したりできないのか、とか妊活は2月に一度とかになるのか、など質問したりしました。質問しないと倒れてしまいそうな気がしていました。


でも、そんな気がするけど、本当に痛すぎて、実際どうだったのか、あやふやにしか覚えていません…。




15:10 お会計

お会計表を待ち、翌日のレントゲンについて説明を受けました。
ですが、もうこの段階で、私はほぼ記憶がありません。
不妊治療は1人の事ではないから、婦人科に行く時はなるべく一緒に行くように説得していた事もあり、1人で行かなくて本当に良かった…。


世の男性に、会社に社会に伝えたい。
不妊治療にはもっと理解と配慮が必要なんです、と。
もちろん、1人で検査に行く人も、全く痛くないと言う人もいるんだけど。
それならそれでいいじゃない。と、卵管造影検査をした私は思うのです。


話は会計に戻ります。
エレベーターに乗って会計まで行くのですが、エレベーターまで歩くのがつらい。
なんならすぐ目の前にある隣のドアまでもつらい。
でも、経験していないと分からない痛み。
帰らせてもらえるんだから、大丈夫なんだろうと言う認識…。


目を白黒させながら、やっとのことで、エレベーターを降り、会計済ませてくるから椅子で待っててと言われ、椅子へ。
もうここで何がなんだか分からなくなり、車椅子で婦人科まで戻されました。


痛みと恐怖で鼻水も涙も色々漏れてきます。
汚くてすみませんw


聞いた話によると、反乱(?)したりしたみたいですが、痛かった事しか記憶にありません…。



座薬の話が出ましたが、痛みのせいか、そっちも漏れそうな状況だったので、点滴にしてもらいました。


点滴をする事数分。
ケロっと痛みが治りました。
まるで悪い夢でもみていたかのよう。


感染症予防の薬と痛み止めの薬をもらい、無事帰宅しました。


当日の話はこれでおしまい。


これだけでも長くなってしまったので、後日の血とか熱とか痛みの話はまた次回。
誰かの参考になりますように。
本当はもっと落ち着いてからまとめた方が読みやすいものになるのだけど、忘れてしまう事もでてくると思うので、とりあえずまとめました。
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おら、うーたん
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