のんびりお節料理~初日編~
みなさんお元気ですか?
私は女性特有のリズムにより、ただいま絶好調です。
今のうちに出来る事ややりたい事をきっちり詰め込んでいきたいです!
そんなわけで、前回の『鏡餅編』に引き続き、のんびりお節料理をまとめていきたいと思います。
今回は『初日編』。
今年は少し早いけど、12月26日(土)が初日となります。
まず、初日につくったものを紹介します。
①鏡餅
②煮豆
③田作り
こちらの3つです。
私は女性特有のリズムにより、ただいま絶好調です。
今のうちに出来る事ややりたい事をきっちり詰め込んでいきたいです!
そんなわけで、前回の『鏡餅編』に引き続き、のんびりお節料理をまとめていきたいと思います。
今回は『初日編』。
今年は少し早いけど、12月26日(土)が初日となります。
【今回のお正月準備まとめ】
初日につくったもの
まず、初日につくったものを紹介します。
①鏡餅
②煮豆
③田作り
こちらの3つです。
でも、作るのに数日かかるものもあるので、完成ではありません。
まずは鏡餅。
こちらは前回のブログ参照です。
現在、お餅を乾燥中。
実は今回が初めての煮豆作り!
非常に緊張が走ります。
まぁ、お節料理自体、初めてみたいなもんなんですけど。
全く作り方が分からないのですが、私、お豆腐を何回か作っていて…
何となく乾燥豆の扱いはわかる気がします。
まず、土鍋に豆を入れます。

この豆の量だと、ちょっと水が少ないような気もしますが、ひとまずこれで。
【ワンポイントアドバイス】
私たちの身体の80%(だっけ?)は水であるように、豆も80%くらいは水になる予定です。
なので、お水は良いものをたっぷり使いましょう。
個人的にはその豆の収穫地に近い場所で採れた水がオスメスの様に思います。
飲んで美味しい水がいいのかと言ったらそうでもないような感じがするのが不思議なところ。

蓋をして、念のため冷蔵庫に入れました。

うまくいけば、次の日(12月27日Sun)には煮豆の次の工程へ移れるはずです。
ドキドキします。
初日最後の準備は『田作り』。
何で田作りって言うのでしょう。
昔、片口鰯を肥料にしたと言う話は聞いたことがありますが…。
豊作を祈願する時にも食べたりするらしく、豊作に対しての縁起物のようです。
でも、肥料にしたらいいものをゲン担ぎで食べるなんて、ちょっと面白いですね。
今回はごまめを使います。
そのまま食べるとちょっと苦くて私は苦手です…。
①鏡餅
まずは鏡餅。
こちらは前回のブログ参照です。
現在、お餅を乾燥中。
②煮豆
実は今回が初めての煮豆作り!
非常に緊張が走ります。
まぁ、お節料理自体、初めてみたいなもんなんですけど。
全く作り方が分からないのですが、私、お豆腐を何回か作っていて…
何となく乾燥豆の扱いはわかる気がします。
まず、土鍋に豆を入れます。

この豆の量だと、ちょっと水が少ないような気もしますが、ひとまずこれで。
【ワンポイントアドバイス】
私たちの身体の80%(だっけ?)は水であるように、豆も80%くらいは水になる予定です。
なので、お水は良いものをたっぷり使いましょう。
個人的にはその豆の収穫地に近い場所で採れた水がオスメスの様に思います。
飲んで美味しい水がいいのかと言ったらそうでもないような感じがするのが不思議なところ。

蓋をして、念のため冷蔵庫に入れました。

うまくいけば、次の日(12月27日Sun)には煮豆の次の工程へ移れるはずです。
ドキドキします。
③田作り
初日最後の準備は『田作り』。
何で田作りって言うのでしょう。
昔、片口鰯を肥料にしたと言う話は聞いたことがありますが…。
豊作を祈願する時にも食べたりするらしく、豊作に対しての縁起物のようです。
でも、肥料にしたらいいものをゲン担ぎで食べるなんて、ちょっと面白いですね。
今回はごまめを使います。
そのまま食べるとちょっと苦くて私は苦手です…。
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