ひなまつりデザート2021
HOLA!おら、うーたんです。
今日は3月3日、桃の節句。
と言う事で、雛祭りデザートを考えてみたよ。
他で見たことはないので、世界初かも!
命名『雛こった』
簡単に作れるパンナコッタで、ひなまつりによく見る、3色のアレを作ってみました~!

【使ったもの】
・板チョコ(ピンク2枚)
・板チョコ(ホワイト4枚)
・ゼラチン(15㌘)
・水(適量)
・砂糖(大匙3)
・生クリーム(400㎖)
・牛乳(600㎖)
・抹茶(約10㌘)
【内訳】
ピンク色
・板チョコ(ピンクのいちご2枚)
・ゼラチン(5㌘)
・水(適量)
・砂糖(大匙1)
・生クリーム(約130㎖)
・牛乳(200㎖)
クリーム色
・板チョコ(ホワイト2枚)
・ゼラチン(5㌘)
・水(適量)
・砂糖(大匙1)
・生クリーム(約130㎖)
・牛乳(200㎖)
緑色
・板チョコ(ホワイト2枚)
・抹茶(約10㌘)
・ゼラチン(5㌘)
⑥粗熱を取り、容器へ。

⑤でチョコがきちんと混ざったら、粗熱をとり、容器に流し込みます。
私はパウンドケーキ用のアルミ容器を使いましたが、シリコンカップも良さそう!
1枚の厚さを1センチくらいにしたかったので、1色分の液を2つの容器に入れました。
⑦冷蔵庫で一晩冷やす。
容器に入れたら、ラップをして冷蔵庫で一晩冷やします。
ここまでを前日に準備する事で、次の日の形成を楽しく準備することができます(๑✧◡✧๑)
ーーーーー翌日ーーーーー
②容器から取り出す。

表面のフチに、包丁やナイフを細かく挿し込む様にして、容器から剥がします。
表面さえ取れれば、容器のサイドを少し引っ張って広げたりするだけで、キレイに取れます。
そして、お皿やトレーを蓋の様にしてしっかり押さえ、くるっとひっくり返し、容器の底をトントン。
きれいにとれたかドキドキします。
③テグスで半分にカット。
今回、ひとつの容器に2枚分作ったので、それを半分にしました。
テグスで切り込みを入れ、包丁で運びます。
でも、薄いプラスチックのまな板があれば、それでカットした方が楽かも。
④3色を重ねて形成。

下から緑、クリーム、ピンクの順で重ねます。
カットするので少しくらいズレても大丈夫ですが、なるべく揃えた方が形が崩れにくいです。
きちんと重ねられたら、菱形にカットします。
包丁より、お好み焼き用のヘラの方が切りやすかったです。
また、コメントで教えてもらったのですが、ヘラを水で濡らしてからやると、ヘラにつきにくくなる様な印象でした。
⑤お皿を整えて完成~!

頑張った!!!
新しいLINEスタンプ発売しました!
今日は3月3日、桃の節句。
と言う事で、雛祭りデザートを考えてみたよ。
他で見たことはないので、世界初かも!
命名『雛こった』
簡単に作れるパンナコッタで、ひなまつりによく見る、3色のアレを作ってみました~!

【使ったもの】
・板チョコ(ピンク2枚)
・板チョコ(ホワイト4枚)
・ゼラチン(15㌘)
・水(適量)
・砂糖(大匙3)
・生クリーム(400㎖)
・牛乳(600㎖)
・抹茶(約10㌘)
【内訳】
ピンク色
・板チョコ(ピンクのいちご2枚)
・ゼラチン(5㌘)
・水(適量)
・砂糖(大匙1)
・生クリーム(約130㎖)
・牛乳(200㎖)
クリーム色
・板チョコ(ホワイト2枚)
・ゼラチン(5㌘)
・水(適量)
・砂糖(大匙1)
・生クリーム(約130㎖)
・牛乳(200㎖)
緑色
・板チョコ(ホワイト2枚)
・抹茶(約10㌘)
・ゼラチン(5㌘)
・水(適量)
・砂糖(大匙1)
・生クリーム(約130㎖)
・牛乳(200㎖)
【あると便利な調理器具】
・包丁&まな板
・銀色ボール(1つ)
・鍋(2個)
・ドング
・ゴムベラ
・スプーン
・ケーキ用アルミ容器(6個入り100円)
・お好み焼き用ヘラ(1個)
・テグス(20㌢くらい)
・薄いプラスチックまな板
【作り方】
まとめて3色分作るのは大変なので、1色分ずつ作りました。
【あると便利な調理器具】
・包丁&まな板
・銀色ボール(1つ)
・鍋(2個)
・ドング
・ゴムベラ
・スプーン
・ケーキ用アルミ容器(6個入り100円)
・お好み焼き用ヘラ(1個)
・テグス(20㌢くらい)
・薄いプラスチックまな板
【作り方】
まとめて3色分作るのは大変なので、1色分ずつ作りました。
⑥粗熱を取り、容器へ。

⑤でチョコがきちんと混ざったら、粗熱をとり、容器に流し込みます。
私はパウンドケーキ用のアルミ容器を使いましたが、シリコンカップも良さそう!
1枚の厚さを1センチくらいにしたかったので、1色分の液を2つの容器に入れました。
⑦冷蔵庫で一晩冷やす。
容器に入れたら、ラップをして冷蔵庫で一晩冷やします。
ここまでを前日に準備する事で、次の日の形成を楽しく準備することができます(๑✧◡✧๑)
ーーーーー翌日ーーーーー
②容器から取り出す。

表面のフチに、包丁やナイフを細かく挿し込む様にして、容器から剥がします。
表面さえ取れれば、容器のサイドを少し引っ張って広げたりするだけで、キレイに取れます。
そして、お皿やトレーを蓋の様にしてしっかり押さえ、くるっとひっくり返し、容器の底をトントン。
きれいにとれたかドキドキします。
③テグスで半分にカット。
今回、ひとつの容器に2枚分作ったので、それを半分にしました。
テグスで切り込みを入れ、包丁で運びます。
でも、薄いプラスチックのまな板があれば、それでカットした方が楽かも。
④3色を重ねて形成。

下から緑、クリーム、ピンクの順で重ねます。
カットするので少しくらいズレても大丈夫ですが、なるべく揃えた方が形が崩れにくいです。
きちんと重ねられたら、菱形にカットします。
包丁より、お好み焼き用のヘラの方が切りやすかったです。
また、コメントで教えてもらったのですが、ヘラを水で濡らしてからやると、ヘラにつきにくくなる様な印象でした。
⑤お皿を整えて完成~!

頑張った!!!
おまけ
新しいLINEスタンプ発売しました!
【うーたんの勉強部屋8】 - LINE スタンプ | LINE STORE
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