ビスケットのO型レシピ
HOLA!おら、うーたんです。
今日はビスケットのO型レシピです。
なぜかいつも、クッキー作りに失敗してしまう私ですが、そんな私にも作れたレシピなので、初心者さんにオススメです。
【見出し】

ボウルに入れた様子です。
マーガリンの上にヨーグルトをおいたので、イメージが掴みにくくてすみません…。
最後に薄力粉135g。
薄力粉は目盛を見ながら区切りの良い120gにしようと思いましたが、少しオーバーです。

マーガリンは特に溶かしたりしてません。
塊のままですが、室温で少し柔らかくなっていました。
混ぜる時はうどんなどと同じで、始めは指1本ででくるくると、大きな円を書く様に混ぜます。
次第に薄力粉がポロポロと大きな消しゴムカスの様になってくるので、全てそうなった辺りで、ひとつにまとめていきます。
この辺りでオープンを180°Cで予熱開始。
まとまったら、棒などで厚さが均一になるように伸ばします。

完成です。
焼きたては熱いので、火傷に気をつけて下さいね!
ーーーーーーーーーー
03.考察
ビスケットの焼き具合を比較してみます。
少し焼き色入りとしっかり焼き色入りのこの2つ。
焼き色入りは少し焦げっぽいです。
左の方はほんのり香ばしくてベストな感じがしました。

ふるいを使わなかったので、見栄えがアレですが、ココアを上から振ったものも焼いてみました。
焦げるかと思いきや、全然そんな感じはありませんでした。
ほんのりお砂糖が効いていて意外と美味しい。
でも、練り込むか焼いてからまぶすほうが良い様な気もします。
ーーーーーーーーーー
04.O型レシピとは
O型レシピとは、私が数年前から時々使っている言葉です。
実は私、料理が好きでも得意でもありません!
どちらかと言うと…。
でもそれは、分量計ったり、たくさんの洗い物をするのが嫌いだからです。
理科の実験の様な事は好きです!
なので、ざっくりで作る様にしたら意外と楽しい事が判明しました。
そんなわけで、ざっくりで作るレシピの事をO型レシピと勝手に呼んでいます。
目分量バンザイ🙌
ではでは。
今日はビスケットのO型レシピです。
なぜかいつも、クッキー作りに失敗してしまう私ですが、そんな私にも作れたレシピなので、初心者さんにオススメです。
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【見出し】
04.O型レシピとは?
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01.材料
・マーガリン:約50g(ネオソフト1/3パック使用)
・パルテノ:大さじ山盛り3
・薄力粉:135g
・お好みで味付け(砂糖等)
いつも失敗してしまうお菓子作り。
なので、今回は遊んでみようとざっくり作りました。
最初に準備したのはマーガリン50g。
ちょうど家にあったネオソフトを使いました。
1パック150gくらいだったので、1/3を目安に50gくらいのマーガリンです。
次に、パルテノ20gくらい。
パルテノは森永のギリシャヨーグルトなんですが、水分を抜き、タンパク質を凝縮した製品のようで、無塩クリームチーズのようなヨーグルトです。
スプーンを逆さにしても落ちないのと、クリームチーズに似ていたので、何か料理に使えそうだなと、ずっと考えていました。
大さじでざっくりすくって3杯入れました。
水分がほぼないので、20gより多くても作れるかもしれません。
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01.材料
・マーガリン:約50g(ネオソフト1/3パック使用)
・パルテノ:大さじ山盛り3
・薄力粉:135g
・お好みで味付け(砂糖等)
いつも失敗してしまうお菓子作り。
なので、今回は遊んでみようとざっくり作りました。
最初に準備したのはマーガリン50g。
ちょうど家にあったネオソフトを使いました。
1パック150gくらいだったので、1/3を目安に50gくらいのマーガリンです。
次に、パルテノ20gくらい。
パルテノは森永のギリシャヨーグルトなんですが、水分を抜き、タンパク質を凝縮した製品のようで、無塩クリームチーズのようなヨーグルトです。
スプーンを逆さにしても落ちないのと、クリームチーズに似ていたので、何か料理に使えそうだなと、ずっと考えていました。
大さじでざっくりすくって3杯入れました。
水分がほぼないので、20gより多くても作れるかもしれません。

ボウルに入れた様子です。
マーガリンの上にヨーグルトをおいたので、イメージが掴みにくくてすみません…。
最後に薄力粉135g。
薄力粉は目盛を見ながら区切りの良い120gにしようと思いましたが、少しオーバーです。

マーガリンは特に溶かしたりしてません。
塊のままですが、室温で少し柔らかくなっていました。
混ぜる時はうどんなどと同じで、始めは指1本ででくるくると、大きな円を書く様に混ぜます。
次第に薄力粉がポロポロと大きな消しゴムカスの様になってくるので、全てそうなった辺りで、ひとつにまとめていきます。
この辺りでオープンを180°Cで予熱開始。
まとまったら、棒などで厚さが均一になるように伸ばします。

完成です。
焼きたては熱いので、火傷に気をつけて下さいね!
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03.考察
ビスケットの焼き具合を比較してみます。
少し焼き色入りとしっかり焼き色入りのこの2つ。
焼き色入りは少し焦げっぽいです。
左の方はほんのり香ばしくてベストな感じがしました。

ふるいを使わなかったので、見栄えがアレですが、ココアを上から振ったものも焼いてみました。
焦げるかと思いきや、全然そんな感じはありませんでした。
ほんのりお砂糖が効いていて意外と美味しい。
でも、練り込むか焼いてからまぶすほうが良い様な気もします。
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04.O型レシピとは
O型レシピとは、私が数年前から時々使っている言葉です。
実は私、料理が好きでも得意でもありません!
どちらかと言うと…。
でもそれは、分量計ったり、たくさんの洗い物をするのが嫌いだからです。
理科の実験の様な事は好きです!
なので、ざっくりで作る様にしたら意外と楽しい事が判明しました。
そんなわけで、ざっくりで作るレシピの事をO型レシピと勝手に呼んでいます。
目分量バンザイ🙌
ではでは。
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